リリィ・ライト - 木下珠子.lrc

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[00:00.00] 作词 : Ryohey Nakamura
[00:01.00] 作曲 : Ryohey Nakamura
[00:14:12]光と窓の風
[00:20:00]思い出すのは、やめた。
[00:25:73]こぼれる鈴の影を
[00:30:71]瞼に重ねながら
[00:37:18]ふと息を止めたら
[00:42:86]何かが始まりそうで
[00:48:64]ふたりそっと身を隠せば
[00:53:64]指先に触れる朝
[00:59:02]縋って、歌って、悲しくなって
[01:04:61]それでも春にはまた色がつく
[01:10:37]このまま、このまま、どこまでも行こう。
[01:16:12]いま僕らは春の中に
[01:22:49]咲いていた 君の傍で!
[01:27:44]白く、高く、手を引いていた。
[01:33:93]最低な日々の中で
[01:38:88]君はどうして僕の隣で笑うの?
[02:11:41]気づかないふりをして
[02:17:10]傷つけるのは、やめた。
[02:22:85]こぼれる涙の陰を
[02:27:83]瞼に重ねながら
[02:33:32]縋って、歌って、悲しくなって
[02:38:93]それでも僕らはまたしがみつく
[02:44:62]このまま、このまま、どこまでも嘘。
[02:50:36]———なんて、嫌だな。
[02:53:25]どうか、ここに居て。
[03:23:74]咲いていた 君の傍で!
[03:28:89]白く、高く、手を引いていた。
[03:35:36]最低な日々の中で
[03:40:35]君は、どうして、どうして!
[03:46:60]咲いていた 僕の傍で!
[03:51:81]白く、高く、手を引いていた。
[03:58:19]最低な日々の中で
[04:05:72]僕はこうして君の隣に居たいの。
文本歌词
作词 : Ryohey Nakamura
作曲 : Ryohey Nakamura
光と窓の風
思い出すのは、やめた。
こぼれる鈴の影を
瞼に重ねながら
ふと息を止めたら
何かが始まりそうで
ふたりそっと身を隠せば
指先に触れる朝
縋って、歌って、悲しくなって
それでも春にはまた色がつく
このまま、このまま、どこまでも行こう。
いま僕らは春の中に
咲いていた 君の傍で!
白く、高く、手を引いていた。
最低な日々の中で
君はどうして僕の隣で笑うの?
気づかないふりをして
傷つけるのは、やめた。
こぼれる涙の陰を
瞼に重ねながら
縋って、歌って、悲しくなって
それでも僕らはまたしがみつく
このまま、このまま、どこまでも嘘。
———なんて、嫌だな。
どうか、ここに居て。
咲いていた 君の傍で!
白く、高く、手を引いていた。
最低な日々の中で
君は、どうして、どうして!
咲いていた 僕の傍で!
白く、高く、手を引いていた。
最低な日々の中で
僕はこうして君の隣に居たいの。