ディトール (おし怪remix) - おし怪/inobun.lrc

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[00:00.000] 作词 : inobun
[00:01.000] 作曲 : inobun
[00:36.702]独りよがりの朝を歌って
[00:40.711]色褪せた町の街路を渡る
[00:44.469]雨音が去った夜明けの匂いは
[00:48.900]胸焼けを誘う珈琲のようね
[00:52.893]疑った 疑った
[00:54.816]在り方が漂ってる
[00:57.127]浮ついて色づいた
[00:58.925]ほとぼった胸が冷めるより前に
[01:01.032]探した 言葉の 本当も
[01:05.222]全部全部知ってたはずなのに
[01:08.859]...いいよ
[01:09.562]好きにして 好きにして
[01:11.361]何も言わなくていいからさ
[01:14.003]また夜に惚れて 一人じゃ寒くて
[01:17.613]抱きしめて 抱きしめて
[01:19.568]もう全部全部忘れさせてよ
[01:22.050]ただここで泣く意味も ないのにな
[01:42.394]沈む世界を夢見るように
[01:46.053]白昼に溺れ息は溶ける
[01:50.303]影帽子は霞み馴染むころ
[01:54.396]思い出したように言葉を紡いだ
[01:58.725]正解を模ってく 単純な肯定ごっこも
[02:03.943]意味はないんだ 分かっていたんだ
[02:07.022]上辺無垢な善意を見透かさないで
[02:10.975]ずっと ずっと
[02:12.024]愛していれたらな
[02:15.084]縋って泣いた 縋って泣いた
[02:17.084]空がやけに眩しいんだ
[02:19.412]私を見限った 小鳥が鳴いてる
[02:23.178]狂っていった 狂っていった
[02:25.148]日々の静寂の中で
[02:27.429]座り込んで飽きるまで ここで歌う
[02:39.372]言わないで 言わないで
[02:43.471]染まっていった 私を嘘と言わないで
[02:47.763]行かないで 行かないで
[02:51.722]サヨナラだなんて言わないで
[02:55.825]濁る明日を溶かして
[03:00.222]逃げ続けるの感情延命
[03:04.497]泡になって消える前にさ
[03:08.823]ここじゃない遠くへ
[03:14.037]いいよ
[03:14.662]好きにして 好きにして
[03:16.531]何も言わなくていいからさ
[03:18.830]また夜に惚れて 一人じゃ寒くて
[03:22.704]抱きしめて 抱きしめて
[03:24.844]もう全部全部忘れさせてよ
[03:27.080]ただここで泣く意味もないのに
[03:30.767]縋って泣いた 縋って泣いた
[03:32.954]空がやけに眩しいんだ
[03:35.407]私を見限った 小鳥が鳴いてる
[03:39.235]狂っていった 狂っていった
[03:41.182]日々の静寂の中で
[03:47.167]好きにして 好きにして
[03:49.314]何も言わなくていいからさ
[03:55.510]抱きしめて 抱きしめて
[03:57.438]もう全部全部忘れさせてよ
[04:00.103]咽ぶ声に
[04:01.478]寂しさを覚えてた
文本歌词
作词 : inobun
作曲 : inobun
独りよがりの朝を歌って
色褪せた町の街路を渡る
雨音が去った夜明けの匂いは
胸焼けを誘う珈琲のようね
疑った 疑った
在り方が漂ってる
浮ついて色づいた
ほとぼった胸が冷めるより前に
探した 言葉の 本当も
全部全部知ってたはずなのに
...いいよ
好きにして 好きにして
何も言わなくていいからさ
また夜に惚れて 一人じゃ寒くて
抱きしめて 抱きしめて
もう全部全部忘れさせてよ
ただここで泣く意味も ないのにな
沈む世界を夢見るように
白昼に溺れ息は溶ける
影帽子は霞み馴染むころ
思い出したように言葉を紡いだ
正解を模ってく 単純な肯定ごっこも
意味はないんだ 分かっていたんだ
上辺無垢な善意を見透かさないで
ずっと ずっと
愛していれたらな
縋って泣いた 縋って泣いた
空がやけに眩しいんだ
私を見限った 小鳥が鳴いてる
狂っていった 狂っていった
日々の静寂の中で
座り込んで飽きるまで ここで歌う
言わないで 言わないで
染まっていった 私を嘘と言わないで
行かないで 行かないで
サヨナラだなんて言わないで
濁る明日を溶かして
逃げ続けるの感情延命
泡になって消える前にさ
ここじゃない遠くへ
いいよ
好きにして 好きにして
何も言わなくていいからさ
また夜に惚れて 一人じゃ寒くて
抱きしめて 抱きしめて
もう全部全部忘れさせてよ
ただここで泣く意味もないのに
縋って泣いた 縋って泣いた
空がやけに眩しいんだ
私を見限った 小鳥が鳴いてる
狂っていった 狂っていった
日々の静寂の中で
好きにして 好きにして
何も言わなくていいからさ
抱きしめて 抱きしめて
もう全部全部忘れさせてよ
咽ぶ声に
寂しさを覚えてた