二人のアリア (feat. 初音ミク & 知声) - カヤバシュンタ/初音ミク.lrc

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[00:00.00] 作词 : カヤバシュンタ
[00:01.00] 作曲 : カヤバシュンタ
[00:23:13]風に揺れた 青い静けさに
[00:26:61]弾む音は 今ここに二人
[00:30:17]遠い春に 言いかけたこと
[00:33:67]まだカバンの中
[00:37:29]あくびをして たまに笑いあったり
[00:40:90]空見上げて 大きく息を吸ったり
[00:44:46]夢見たのは ありそうでなかった
[00:48:37]ありきたりなこと
[00:50:92]過ぎ去った日々想うほどに
[00:54:74]数多の声が生まれては消えて
[00:58:19]確かなことは僕と君
[01:01:70]呼び合った 心のアリア
[01:05:05]誰もが息を飲むほど光る世界が
[01:08:51]今目の前に開いているから
[01:12:12]Ah いつだって 目を閉じたって
[01:15:59]君の生きた証は自分勝手
[01:19:09]信じることを恐れ震えたその手で
[01:22:73]それでもまだ描く物語
[01:26:37]Ah いつだって 君は君だって
[01:29:78]一つ限りの今を 見つめていた
[01:48:47]不意に落ちた 淡い胸の痛み
[01:52:05]沈む音は あの部屋に一人
[01:55:64]誰の声も聞こえないほど
[01:59:64]走り続けてた
[02:02:72]まぶた閉じて そっと逃げ込むたび
[02:06:31]空寝をして 気づいてないフリ
[02:09:80]認めたくない 知りたくなかった
[02:13:34]あの日の落書き
[02:16:19]失った数刻むほどに
[02:20:04]小さな灯が掠れて埋もれて
[02:23:46]僅かに残った面影に
[02:27:11]探した心の在処
[02:37:92]下向いてないで 明日に向かって
[02:41:25]なんて今は聞けなくて
[02:44:95]膝剥いて泣いて 脚を抱えて
[02:48:40]ひとり蹲ってた夜に
[02:52:06]君の声が 孤独を攫った
[02:55:50]何も見えないほどに 溢れ出した
[02:58:76]メロディーが ハーモニーが
[03:02:14]五線譜になって 重なって
[03:04:51]街を襲う
[03:05:84]誰もが息を飲むほど光る世界が
[03:09:41]今目の前に開いているから
[03:13:09]Ah いつだって 目を閉じたって
[03:16:40]君の生きた証は自分勝手
[03:19:89]信じることを恐れ震えたその手で
[03:23:58]それでもまだ描く物語
[03:27:14]Ah いつだって 君は君だって
[03:30:62]一つ限りの今を
[03:33:86]見つめていたいから
文本歌词
作词 : カヤバシュンタ
作曲 : カヤバシュンタ
風に揺れた 青い静けさに
弾む音は 今ここに二人
遠い春に 言いかけたこと
まだカバンの中
あくびをして たまに笑いあったり
空見上げて 大きく息を吸ったり
夢見たのは ありそうでなかった
ありきたりなこと
過ぎ去った日々想うほどに
数多の声が生まれては消えて
確かなことは僕と君
呼び合った 心のアリア
誰もが息を飲むほど光る世界が
今目の前に開いているから
Ah いつだって 目を閉じたって
君の生きた証は自分勝手
信じることを恐れ震えたその手で
それでもまだ描く物語
Ah いつだって 君は君だって
一つ限りの今を 見つめていた
不意に落ちた 淡い胸の痛み
沈む音は あの部屋に一人
誰の声も聞こえないほど
走り続けてた
まぶた閉じて そっと逃げ込むたび
空寝をして 気づいてないフリ
認めたくない 知りたくなかった
あの日の落書き
失った数刻むほどに
小さな灯が掠れて埋もれて
僅かに残った面影に
探した心の在処
下向いてないで 明日に向かって
なんて今は聞けなくて
膝剥いて泣いて 脚を抱えて
ひとり蹲ってた夜に
君の声が 孤独を攫った
何も見えないほどに 溢れ出した
メロディーが ハーモニーが
五線譜になって 重なって
街を襲う
誰もが息を飲むほど光る世界が
今目の前に開いているから
Ah いつだって 目を閉じたって
君の生きた証は自分勝手
信じることを恐れ震えたその手で
それでもまだ描く物語
Ah いつだって 君は君だって
一つ限りの今を
見つめていたいから