HOT LAZY NIGHT - 角松敏生.lrc

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[00:00.000] 作词 : 角松敏生
[00:01.000] 作曲 : 角松敏生
[00:02.000] 编曲 : 角松敏生
[00:07.880]作词：角松敏生
[00:12.560]作曲：角松敏生
[00:19.160]编曲：角松敏生
[00:22.860]真夜中にそっと開け放した窓から
[00:37.860]入り込んだ湿った空気
[00:50.760]その物憂げな仕草
[00:58.040]グラス飲み乾した
[01:01.560]おまえの細い足首に光る金色の鎖
[01:20.960]片隅でストレリチアの葉影
[01:35.860]物静かな真夏の余韻
[01:49.080]音が消えたTVの七色の灯り漂う
[02:03.460]淡い吐息のかけらが微睡みを誘う
[02:14.900]止められたままの時の迷路の中
[02:24.760]僕らは遊んでいる
[02:28.520]水のようにゆらめいたら
[02:35.320]抱きしめた想いが浮かびあがる
[03:21.020]まるで女神のように
[03:28.040]髪をほどいた
[03:31.560]おまえの濡れた唇に

文本歌词

作词 : 角松敏生
作曲 : 角松敏生
编曲 : 角松敏生
作词：角松敏生
作曲：角松敏生
编曲：角松敏生
真夜中にそっと開け放した窓から
入り込んだ湿った空気
その物憂げな仕草
グラス飲み乾した
おまえの細い足首に光る金色の鎖
片隅でストレリチアの葉影
物静かな真夏の余韻
音が消えたTVの七色の灯り漂う
淡い吐息のかけらが微睡みを誘う
止められたままの時の迷路の中
僕らは遊んでいる
水のようにゆらめいたら
抱きしめた想いが浮かびあがる
まるで女神のように
髪をほどいた
おまえの濡れた唇に