Super Wave (feat. Tiji Jojo, G-k.i.d & Yellow Pato) - BAD HOP/Tiji Jojo.lrc

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[00:00.00] 作词 : Tiji Jojo/G-k.i.d/Yellow Pato
[00:01.00] 作曲 : ZOT on the WAVE
[00:11:81]押し寄せてる渦巻いた Wave
[00:16:44]どこにいても巻き込まれる
[00:19:81]砂浜まで乗るこの Wave
[00:23:05]透き通り深くまで見える
[00:26:11]波のトンネル抜けて目も開けれない
[00:29:30]差す日差しで開けてる世界
[00:32:75]乗り越えてく荒波も怖くない
[00:36:05]時も忘れるこの瞬間はもうない
[00:39:54]高波の上乗り君の元へ
[00:42:64]警報が響く様に湧いている歓声
[00:46:01]君が思ってるままに 好きな場所へ
[00:49:51]連れ去ってはもう二度とうちに帰さねぇ
[00:52:86]バナナに跨ってはBitch が踊る上
[00:56:24]日差しよりも熱い視線常に浴びて
[00:59:59]押し寄せてる期待 どこにいても人波
[01:03:02]全て飲み込んではかさ増して広がり
[01:06:70]ハバナ産のラム酒飲んで海賊の気分に
[01:09:95]アンジェリカのよう君の事を自由に
[01:13:41]させてあげるぜ 憂鬱は捨てすぐに
[01:16:89]立ち止まらずにまた次の旅に
[01:20:07]押し寄せてる渦巻いた Wave
[01:23:53]どこにいても巻き込まれる
[01:26:85]砂浜まで乗るこの Wave
[01:30:20]透き通り深くまで見える
[01:33:26]波のトンネル抜けて目も開けれない
[01:36:49]差す日差しで開けてる世界
[01:39:71]乗り越えてく荒波も怖くない
[01:43:20]時も忘れるこの瞬間はもうない
[01:46:54]ピーナッツバターの砂の上でHoney と Cheese に挟まれ
[01:50:35]サンドウィッチの様かじりつくが腐った Beef は食べれねえ
[01:53:74]まるで Jaws みたく浜辺を歩くだけで騒ぎ出す
[01:57:10]白く光る君の肌も俺を見れば赤くなる
[02:00:38]焼けた道路を優雅に走る 首が落ちたポルシェで
[02:03:78]車内でバッツを砕き やしの木より気分は高く上
[02:07:04]生活基準は落とせないけど これ以上は他にねえ
[02:10:41]何度も夏を味わってるが いつもよりも楽しんでる
[02:13:98]日差し浴びて乾く喉も腕のIceで
[02:17:64]潤してく だけど知ってるただの飾りで
[02:21:30]俺の人生は金じゃ買えねえ物で溢れてる目の前
[02:26:95]押し寄せてる渦巻いた Wave
[02:30:58]どこにいても巻き込まれる
[02:33:88]砂浜まで乗るこの Wave
[02:37:27]透き通り深くまで見える
[02:40:44]波のトンネル抜けて目も開けれない
[02:43:62]差す日差しで開けてる世界
[02:46:93]乗り越えてく荒波も怖くない
[02:50:24]時も忘れるこの瞬間はもうない
[02:53:89]超える防波堤 水飛沫舞う
[02:57:09]砂浜の上 焼けたフライパン
[03:00:42]緩やかな Wave 落ちていくSun
[03:03:78]それが混ざって まるでOrange juice だ
[03:07:15]俺が舵とるこの手で 飲み込まれないよう
[03:10:89]水が跳ねてる腕に 見とれてるあの子
[03:14:32]見えない岸辺 俺の人生かのよう
[03:17:66]走り出して振り向けば 遠くまできた今日
[03:20:98]Roll Roll 砕いてる Emerald Green
[03:24:38]泡立って 渦巻く波はIce Cream
[03:27:73]Last Night 覚えてない 溢れてるLean
[03:30:77]シーツに赤色のリップ 飲まれた波
[03:34:34]押し寄せてる渦巻いた Wave
[03:37:81]どこにいても巻き込まれる
[03:41:13]砂浜まで乗るこの Wave
[03:44:47]透き通り深くまで見える
[03:47:61]波のトンネル抜けて目も開けれない
[03:50:74]差す日差しで開けてる世界
[03:54:14]乗り越えてく荒波も怖くない
[03:57:43]時も忘れるこの瞬間はもうない
文本歌词
作词 : Tiji Jojo/G-k.i.d/Yellow Pato
作曲 : ZOT on the WAVE
押し寄せてる渦巻いた Wave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこの Wave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない
高波の上乗り君の元へ
警報が響く様に湧いている歓声
君が思ってるままに 好きな場所へ
連れ去ってはもう二度とうちに帰さねぇ
バナナに跨ってはBitch が踊る上
日差しよりも熱い視線常に浴びて
押し寄せてる期待 どこにいても人波
全て飲み込んではかさ増して広がり
ハバナ産のラム酒飲んで海賊の気分に
アンジェリカのよう君の事を自由に
させてあげるぜ 憂鬱は捨てすぐに
立ち止まらずにまた次の旅に
押し寄せてる渦巻いた Wave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこの Wave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない
ピーナッツバターの砂の上でHoney と Cheese に挟まれ
サンドウィッチの様かじりつくが腐った Beef は食べれねえ
まるで Jaws みたく浜辺を歩くだけで騒ぎ出す
白く光る君の肌も俺を見れば赤くなる
焼けた道路を優雅に走る 首が落ちたポルシェで
車内でバッツを砕き やしの木より気分は高く上
生活基準は落とせないけど これ以上は他にねえ
何度も夏を味わってるが いつもよりも楽しんでる
日差し浴びて乾く喉も腕のIceで
潤してく だけど知ってるただの飾りで
俺の人生は金じゃ買えねえ物で溢れてる目の前
押し寄せてる渦巻いた Wave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこの Wave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない
超える防波堤 水飛沫舞う
砂浜の上 焼けたフライパン
緩やかな Wave 落ちていくSun
それが混ざって まるでOrange juice だ
俺が舵とるこの手で 飲み込まれないよう
水が跳ねてる腕に 見とれてるあの子
見えない岸辺 俺の人生かのよう
走り出して振り向けば 遠くまできた今日
Roll Roll 砕いてる Emerald Green
泡立って 渦巻く波はIce Cream
Last Night 覚えてない 溢れてるLean
シーツに赤色のリップ 飲まれた波
押し寄せてる渦巻いた Wave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこの Wave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない