茜色の空-《守护甜心》插曲(Cover.水树奈奈) - 兮亦安.lrc

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[00:23.212]懐(なつ)かしい道(みち) ひとりたどってく
[00:32.610]幼(おさな)いあの日(ひ) 手(て)をつないで
[00:42.181]何(なに)も知(し)らない 无邪気(むじゃき)な笑颜(えがお)は
[00:51.862]心(こころ)の隅(すみ)を 明(あか)るくする
[01:00.480]淡(あわ)い絵(え)の具(ぐ) 思(おも)い出(で)色(いろ)の
[01:05.628]Uh 时(とき)を重(かさ)ね描(えが)いてる
[01:12.124]赤(あか)いちいさな靴(くつ) おおきな背中(せなか)追(お)いかけていた
[01:21.525]茜色(あかねいろ)の空(そら)が ふたりの影(かげ) つつんでいく
[01:41.829]雨(あめ)の通(とお)りに 濡(ぬ)れてるタンポポ
[01:51.388]しずくに合(あ)わせ 歌(うた)っている
[01:59.945]泣(な)きたくなる 夜(よる)の深(ふか)さも
[02:05.015]Uh 君(きみ)は知(し)っているんだね
[02:11.516]梦(ゆめ)を叶(かな)えるなら 泣(な)いちゃいけない そう思(おも)っていた
[02:21.039]抱(かか)えきれぬ想(おも)い そっと君(きみ)に 打(う)ち明(あ)けた日(ひ)
[02:49.834]君(きみ)と一绪(いっしょ)にいると不思议(ふしぎ)なくらい
[02:54.528]“とくべつ”じゃない私(わたし)でいられた
[02:59.313]信(しん)じることを教(おし)えてくれた人(ひと)
[03:04.089]今度(こんど)私(わたし)が君(きみ)を守(まも)る
[03:08.573]さみしくなったなら いつでもここへ帰(かえ)っておいで
[03:18.189]肩(かた)を并(なら)べ歩(ある)く
[03:22.037]ふたりの影(かげ) 空(そら)へ届(とど)け
文本歌词
懐(なつ)かしい道(みち) ひとりたどってく
幼(おさな)いあの日(ひ) 手(て)をつないで
何(なに)も知(し)らない 无邪気(むじゃき)な笑颜(えがお)は
心(こころ)の隅(すみ)を 明(あか)るくする
淡(あわ)い絵(え)の具(ぐ) 思(おも)い出(で)色(いろ)の
Uh 时(とき)を重(かさ)ね描(えが)いてる
赤(あか)いちいさな靴(くつ) おおきな背中(せなか)追(お)いかけていた
茜色(あかねいろ)の空(そら)が ふたりの影(かげ) つつんでいく
雨(あめ)の通(とお)りに 濡(ぬ)れてるタンポポ
しずくに合(あ)わせ 歌(うた)っている
泣(な)きたくなる 夜(よる)の深(ふか)さも
Uh 君(きみ)は知(し)っているんだね
梦(ゆめ)を叶(かな)えるなら 泣(な)いちゃいけない そう思(おも)っていた
抱(かか)えきれぬ想(おも)い そっと君(きみ)に 打(う)ち明(あ)けた日(ひ)
君(きみ)と一绪(いっしょ)にいると不思议(ふしぎ)なくらい
“とくべつ”じゃない私(わたし)でいられた
信(しん)じることを教(おし)えてくれた人(ひと)
今度(こんど)私(わたし)が君(きみ)を守(まも)る
さみしくなったなら いつでもここへ帰(かえ)っておいで
肩(かた)を并(なら)べ歩(ある)く
ふたりの影(かげ) 空(そら)へ届(とど)け