paradoexes(Ai狂三翻唱版) - 橙朵/富田美憂.lrc

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[00:00.000]作词 : 渡部紫緒
[00:01.000]作曲 : 坂部剛
[00:02.000]编曲 : 坂部剛
[00:12.710]見渡す限りに広がる色彩 「尽收眼底随之广阔的缤纷」
[00:18.240]懐かしい場面ほどいて零した 「历历在目的种种经历解析并零落作尘」
[00:23.880]選んだ決意を締め付けるParadox 「心中矛盾压抑早已抉择的决意」
[00:29.790]届かない明日に沈めた 「沉溺于无法触及的明日」
[00:35.470]握りしめるこの手を開けば触れてしまうとうに投げた希望 「若是松开这紧握住的双手便能触及那遥不可及早已被抛却的希望」
[00:49.710]涙を枯らし向かう 「将泪水撒尽 勇往直前」
[00:53.110]この闇を抜け 「刺穿这股幽暗」
[00:55.250]つつがない未来あなたが見つめていてもやっとやっと掴みかけた光 「即便你瞩目的是相安无事的未来也无所谓我也终将终将会让那光芒掌握手中」
[01:07.640]誰も何も言わなくてもいい 「谁也无需多言」
[01:11.300]すべての答えはここにちゃんとあるから 「一切的答案都于此处安好」
[01:30.950]冴えない気分を誤魔化す指スライド 「手指滑动掩饰着无精打采的心绪」
[01:36.250]新しい出会いつないで集めた(指先でなぞる) 「连系聚集起崭新的邂逅(指尖描摹着)」
[01:42.020]騒がしい日々がもたらしたParadox 「热闹非凡的时光却带来了矛盾」
[01:47.720]あどけない声が響いた(もたらしたパラドックス) 「天真无邪的音籁回响(因此携来的矛盾)」
[01:53.460]仕舞い込んだ記憶がほどけて 「释疑收拾起来的回忆」
[01:59.390]触れてしまった凍りついた思い 「不经意间触及早已凝结成冰的心意」
[02:07.620]脇目も振らず目指すこの旅の果て 「目不转睛目标这段旅程的终焉」
[02:13.760]変わらない今をあなたが見つめていてもやっとやっと動き出した時間 「即便你期望着一成不变的当下时间却终于终于还是开始了轮转」
[02:25.280]誰も何も知らなくていい 「他人无需多晓」
[02:29.330]すべての終わりはここで待っているから 「一切的终焉都于此处等待」
[02:39.500]零れ落ちたどんな救いも 「想方设法的救赎都已落空」
[02:44.960]諦めないあなたの強さ 「永不放弃的你的坚韧」
[02:50.910]痛むはずのないこの胸を覚えてた温かい痛み 「暖心的累累伤痕令我回忆起这本不该疼痛的内心」
[03:29.000]あなたに触れて変わる気がした何か 「只要触及你便能感觉有所改变」
[03:34.480]最果ての続きどれだけ信じてみても望む以外何が出来る 「最后的结局无论你如何坚信除了期望无可奈何」
[03:51.820]我も忘れて進む 「将自我抛却勇往直前」
[03:55.080]この闇を抜け 「击穿这股幽暗」
[03:57.710]揺るがない未来あなたが見つめるのならやっとやっと掴みかけた光 「若你注视的是无法撼动的未来我也终于终于能将光芒掌握手中」
[04:09.590]誰も何も言わなくてもいい 「便无需他人多言」
[04:13.360]すべての答えはここに置いて行くから 「一切的答案早于此处浮出水面」
文本歌词
作词 : 渡部紫緒
作曲 : 坂部剛
编曲 : 坂部剛
見渡す限りに広がる色彩 「尽收眼底随之广阔的缤纷」
懐かしい場面ほどいて零した 「历历在目的种种经历解析并零落作尘」
選んだ決意を締め付けるParadox 「心中矛盾压抑早已抉择的决意」
届かない明日に沈めた 「沉溺于无法触及的明日」
握りしめるこの手を開けば触れてしまうとうに投げた希望 「若是松开这紧握住的双手便能触及那遥不可及早已被抛却的希望」
涙を枯らし向かう 「将泪水撒尽 勇往直前」
この闇を抜け 「刺穿这股幽暗」
つつがない未来あなたが見つめていてもやっとやっと掴みかけた光 「即便你瞩目的是相安无事的未来也无所谓我也终将终将会让那光芒掌握手中」
誰も何も言わなくてもいい 「谁也无需多言」
すべての答えはここにちゃんとあるから 「一切的答案都于此处安好」
冴えない気分を誤魔化す指スライド 「手指滑动掩饰着无精打采的心绪」
新しい出会いつないで集めた(指先でなぞる) 「连系聚集起崭新的邂逅(指尖描摹着)」
騒がしい日々がもたらしたParadox 「热闹非凡的时光却带来了矛盾」
あどけない声が響いた(もたらしたパラドックス) 「天真无邪的音籁回响(因此携来的矛盾)」
仕舞い込んだ記憶がほどけて 「释疑收拾起来的回忆」
触れてしまった凍りついた思い 「不经意间触及早已凝结成冰的心意」
脇目も振らず目指すこの旅の果て 「目不转睛目标这段旅程的终焉」
変わらない今をあなたが見つめていてもやっとやっと動き出した時間 「即便你期望着一成不变的当下时间却终于终于还是开始了轮转」
誰も何も知らなくていい 「他人无需多晓」
すべての終わりはここで待っているから 「一切的终焉都于此处等待」
零れ落ちたどんな救いも 「想方设法的救赎都已落空」
諦めないあなたの強さ 「永不放弃的你的坚韧」
痛むはずのないこの胸を覚えてた温かい痛み 「暖心的累累伤痕令我回忆起这本不该疼痛的内心」
あなたに触れて変わる気がした何か 「只要触及你便能感觉有所改变」
最果ての続きどれだけ信じてみても望む以外何が出来る 「最后的结局无论你如何坚信除了期望无可奈何」
我も忘れて進む 「将自我抛却勇往直前」
この闇を抜け 「击穿这股幽暗」
揺るがない未来あなたが見つめるのならやっとやっと掴みかけた光 「若你注视的是无法撼动的未来我也终于终于能将光芒掌握手中」
誰も何も言わなくてもいい 「便无需他人多言」
すべての答えはここに置いて行くから 「一切的答案早于此处浮出水面」