Right Inside the Great Darkness - おおきなやみのまんなかで - 電ǂ鯨.lrc

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[00:00.000] 作词 : 電ǂ鯨
[00:01.000] 作曲 : 電ǂ鯨
[00:10.838]思い出じっと滲んだままで
[00:15.044]掴もうとするからきゅっと破けたよ
[00:20.328]ほどけて落ちてしまった夜に
[00:24.455]飛び散った欠片をずっと集めては歩く
[00:39.282]冷たくなって沈んだそれを
[00:43.958]手でそっと包み込んで温めたところできっともう笑わない。
[00:53.519]けどそっと照らせば返すきらきらに
[00:58.272]それだけでぼくはすきだよって触れるから。
[01:07.701]寒い夜の中点で今になって
[01:11.761]いないきみを景色にずっと描くのでしょう
[01:17.288]繰り返し　繰り返し
[01:19.873]月がずっと濁っているよ。
[01:23.288]揺らめいた灯を伝うの、まだ。

文本歌词

作词 : 電ǂ鯨
作曲 : 電ǂ鯨
思い出じっと滲んだままで
掴もうとするからきゅっと破けたよ
ほどけて落ちてしまった夜に
飛び散った欠片をずっと集めては歩く
冷たくなって沈んだそれを
手でそっと包み込んで温めたところできっともう笑わない。
けどそっと照らせば返すきらきらに
それだけでぼくはすきだよって触れるから。
寒い夜の中点で今になって
いないきみを景色にずっと描くのでしょう
繰り返し　繰り返し
月がずっと濁っているよ。
揺らめいた灯を伝うの、まだ。