没出息(日文版) - 雾岛回声.mp3

没出息(日文版) - 雾岛回声.mp3
没出息(日文版) - 雾岛回声
[00:00.10]没出息(日文版) [00:0...
[00:00.10]没出息(日文版)
[00:00.20]歌手:雾岛回声
[00:00.30]作词:雾岛回声
[00:00.40]作曲:雾岛回声
[00:00.50]未经著作权人书面许可,不得以任何方式(包括翻唱、翻录等)使用
[00:00.57]もともと ゆったりと 余裕を持っていけるはずなのに
[00:05.94](本来 该是从从容容 游刃有余)
[00:06.07]今では 慌ただしく たたき上げている
[00:10.55](如今却是 匆匆忙忙 连滚带爬)
[00:10.67]見て見ぬふりして嘘をついて、なんでうんざりしてるの?
[00:16.01](睁眼说瞎话 你在哽咽什么呀?)
[00:16.14]なんで泣いてるの?「役立たず」
[00:21.58](你哭什么哭?「没出息」)
[00:21.71]庭の古いモクセイは毎年香り立ち、子供はかつて木の周りを回り蝶を追いかけていた
[00:30.98](庭院里的老桂树 年年馥郁芬芳,往昔孩童绕着树 追蝶忙)
[00:31.17]母は葉脈の模様を見分ける方法を教え、「これは春の印章だ」と言った
[00:41.28](母亲教你辨认叶脉的纹路,说「这是春天的印章」呀)
[00:41.41]君は足をつかんで枝先の月の光を掴もうとし、「遠い場所へ冒険に行く」と言った
[00:49.28](你踮起脚 想去够枝头的月光,说「要去远方闯一闯」)
[00:49.41]母は古い糸を錦嚢に編み込み、故郷の香りを詰め込んだ
[00:53.32](把旧线织成锦囊,装满故土的芬芳)
[00:53.52]その後君は船に乗り遠くへ行き、潮の音が路地裏に溢れた
[00:58.19](后来你乘舟向远方,潮声漫过了街巷)
[00:58.32]「異国の星を見た」と言いながら、軒先の月を忘れてしまった
[01:01.52](说着「见过了异国的星辰」,却忘了檐角的月亮)
[01:01.65]母は石段で朝夕を数え、思いを米や穀物にこめた
[01:05.48](她在石阶上数着晨昏,把牵挂揉进了米粮)
[01:05.61]風の中で君が振り返り、家の方向が分かるように願っていた
[01:15.99](盼你在风里回头望,能辨得家的方向)
[01:16.18]もともと ゆったりと 余裕を持っていけるはずなのに
[01:22.06](本来 该是从从容容 游刃有余)
[01:22.12]今では 慌ただしく たたき上げている
[01:26.87](如今却是 匆匆忙忙 连滚带爬)
[01:27.00]見て見ぬふりして嘘をついて、なんでうんざりしてるの?
[01:31.86](睁眼说瞎话 你在哽咽什么呀?)
[01:31.98]なんで泣いてるの?「役立たず」
[01:47.25](你哭什么哭?「没出息」)
[01:47.38]古い置き時計の振り子がゆらゆら、年月の光を揺らして
[01:52.63](老座钟的钟摆 摇啊摇,晃着岁月的光)
[01:52.82]母は思いを凧に折り、君の方向へ飛ばした
[01:57.35](她把思念折成纸鸢,飞向你的方向)
[01:57.47]子よ、もう迷わないで、家の明かりはいつまでも輝いている
[02:02.66](孩子啊 别再徘徊,家的灯始终明亮)
[02:02.78]戻ってきて、一緒に庭の前で、モクセイがまた枝いっぱいに咲くのを見よう
[02:12.44](回来吧 咱一同看庭前,桂树又满枝芬芳)
[02:12.56]もともと ゆったりと 余裕を持っていけるはずなのに
[02:17.60](本来 该是从从容容 游刃有余)
[02:17.73]今では 慌ただしく たたき上げている
[02:22.46](如今却是 匆匆忙忙 连滚带爬)
[02:22.58]見て見ぬふりして嘘をついて、なんでうんざりしてるの?
[02:27.33](睁眼说瞎话 你在哽咽什么呀?)
[02:27.52]なんで泣いてるの?「役立たず」
[02:31.20](你哭什么哭?「没出息」)
展开