Melas - ELECTROCUTICA/初音ミク.mp3

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Melas - ELECTROCUTICA/初音ミク
[00:00.50]君は宝物だから [00:10....
[00:00.50]君は宝物だから
[00:10.20]なにかをしてあげよう、と
[00:15.22]わからなくなる
[00:19.55]
[00:39.68]暗夜へ歩く速さを変え
[00:49.44]鎮るよ
[00:51.93]このためなら 真心を撒いて
[01:01.39]
[01:49.97]控えた視点まで また俯かせる A→G
[01:53.24]撫でつける赤い冠 ねぇ可愛そうでしょう?
[01:56.08]近似さえ捨て 誤砂を求める
[01:58.00]踵の消えた 覚悟の前傾
[02:00.43]
[02:01.43]「私達の娘には 神の祝福が無かった」
[02:04.78]哀しみの披露から 羞じめましょう
[02:07.23]白い瑞 映える見世物
[02:10.43]矯めた路地裏 金と銀 違う色
[02:14.07]
[02:24.47]欠け征く器官を ただ脱力させない 叡と自慰
[02:27.49]くすませる赤い帽子 ほら可哀想でしょう?
[02:30.35]品詞さえ捨て 語差を求める
[02:32.45]頭の折れた 想い手と乞運
[02:35.00]
[02:35.90]「私達と娘には 神の祝福は無かった」
[02:39.05]金浸みの披露から始めましょう
[02:41.54]黒い瑞 栄える店物
[02:44.35]褪めた口裏 今のため、同じ事
[02:47.38]
[03:48.14]君は源泉だから
[03:57.95]なにかをしてあげよう、と
[04:02.89]わかれなくなる
[04:06.78]
[04:07.83]杜森へ向かう遠廻りを代え
[04:17.51]狼檻の寄り道から
[04:22.66]催期を飾れ
[04:27.48]
[04:28.49]抱えた銀貨まで もう事実だけの A→G
[04:32.03]差し出した赤い布切れ ほら可藍そうでしょう?
[04:35.00]瀕死さえ棄て 御詐を留める
[04:36.78]誰かに捧ぐ ぶどう酒とお菓子
[04:39.90]
[04:40.27]「私達の過族には 神の祝福は無かった」
[04:43.59]泡裂みの茶番 まだ続くでしょう
[04:45.92]空洞の渦 響く演劇
[04:49.00]枯れた水差しに 白と黒 同じ色
[04:54.61]
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